人毛ウィッグのデメリット VS 人工毛ウィッグって自然?不自然?

 

昔のウィッグ(かつら)の多くは人毛でした。今現在は、東南アジアや中国の人の髪の毛を輸入しているようです。人工毛と人毛ウィッグを比べると、どうしても自然さでは人毛ですが、価格が高いという欠点や、自分で手入れをするのが難しいということがあります。人毛のウィッグの方の多くは美容院でシャンプーやセットしています。

 

今のウィッグほど技術的に優れていなかった30年ほど前の人口のウィッグも、美容室でシャンプー&リンス、そしてセットをしてもらっていたものです。

 

しかし、単純にコスト面をいえば、1カ月半ごとにカットに行ったり、パーマをかけることを思えは、人毛のウィッグで簡単にオシャレをする方が安くついたものです。人毛のウィッグは見た目も自然で手触りも良く、カラーやパーマもかけられるという楽しみもあります。

 

美容室でカットもしてもらえますが、ただ、毛の生え方ほか人間の場合と違うので、ウィッグのカットに慣れた美容師さんではないと難しいといいます。したがって、美容室でカットをしてもらっても、自分の思い通りにならなくてがっかりする人が多いようです。

 

今は、ウィッグ通販にも良い人毛のウィッグをかなり格安で売っているところもありますから、人毛と人工毛の違いを試してみるのもいいですね。オシャレな人は、人工毛より高くて面倒でも人毛にこだわっている人もいます。しかし、価値観は人それざれですので、お好きな素材を選べば良いのだと思います。

 

人毛の素材で、頭のてっぺんのつむじの周辺だけとう部分ウィッグもあります。近所の奥さんがつけていますが、つむじの周辺だけなので、髪の毛の色や延び具合を気にすることなく楽しめるので便利です。薄毛で悩む中高年の女性のほとんどが、つむじのまわりの薄毛ということなので、人毛の部分ウィッグもおススメと言えます。

 

人工毛ウィッグって自然?不自然?

 

 

私自身はウィッグを被っているとご機嫌で、人に褒められるとすぐに「これウィッグなの〜!」と、バラしてしまいます。しかも言わなくてもいいのに、「ウィッグ通販でとても安かったの!」とまでばらしてしまっています。しかし、なかにはしっかり秘密にして被っている人も多いです。ウィッグ通販のウィッグの毛の素材には、人工毛と人毛、そして、人工毛と人毛が半々で作られているものがあります。

 

それらの素材には、どちらにもメリットとデメリットがあり、一概にはどれが良いと言い切れないものがあります。人工毛のウィッグ・かつらの特徴は、価格の安い人工毛の場合、不自然でいかにもウィッグと見られてしまうものもあります。しかし、最近ではウィッグの開発も進み、ちょっと見ただけでは、あるいは言われて良く見てもわからないものさえあります。

 

そして、人工毛ウィッグの良いところは、お手入れのしやすさです。日常的にウィッグウィ楽しんでいる人達にとっては、手入れがしやすいということは大きな魅力と言えます。そして、なんといっても人工毛ウィッグの良いところは、値段が安くて気軽にオシャレが楽しめることです。そのうえ、人毛よりも色あせしないというのも嬉しいですね。 

 

耐熱ウィッグなどは、コテやヘアアイロンなどで、好きな形に整えることができます。シャンプーをしても早く乾くほか、手入れがとても楽です。ただし、デメリットもあります。化繊独特のツヤというよりもテカリが気になります。しかし、これもベビーパウダーやヘアワックスほか、みなさんテカリを工夫して抑えています。

 

また、人工ものデメリットには、ゴワゴワ感や自毛となじみにくいという方もいます。素材が化学繊維なので、静電気が起きやすいというデメリットもありますが、静電気防止用のスプレーも売られていますので、それで解決することもできます。人工毛の欠点もそれなりに解決の方法がありますから、手ごろな価格の人工毛のウィッグを楽しんでみることをおススメします。